お久しぶり…というには更新していますね。
今回のイベントも現地のご縁があったので参加させていただきました。
華アニのおかげで比較的モチベが高かったこともあり、前向きにイベントの準備ができたのが印象的でした。不満点がないとは言いませんが、前回のイベントよりもかなり改善されている点も多かったので評価できる点は多いと思います。
このままより良くなっていってほしい……。
今回イベントアンケートが存在しないようなので、これをアンケの代わりとさせていただきます。
はじめに
Loulou*diのEncyclopediaを購入してからしばらく、私と同行者はこのイベントに行くかどうか多少悩んでいた。そもそも私たちの予定がかなり詰まっていたこともあり、時間的余裕があまりなかったのが大きい。また、キャパがあまり大きくない会場ということもあり「もし万が一落ちたら配信で一緒に見ましょう。」という精神でそれぞれシリアル先行に臨んだ。
そもそも、声優は10人だが、そのうちの1人でも充分この会場を埋められるのでは? という程のキャパだ。浅草公会堂のキャパは1000人程度だ。去年のステージイベントのキャパが1800席なので、約半分の縮小である。(おそらく単純に会場が取れなかったのかもしれないが……。)
そんな中で、自分たちが席を取れるはずがないと思っていたのが逆に功を奏したのか……ふたりともが考える葦席をご用意されたとき、さすがに行かないという選択肢はなくなった。
個人的には何故か今年も現場に恵まれる年になったため、嬉しい悲鳴を上げての金欠現場となる。
発券した際、前方から5列目以内の中央(考える葦席なので当然と言えば当然だが……)という良席をいただいてしまったこともあり、普通に参加するのはさすがに失礼だろう……と準備を始めた。
凌駕の誕生日合わせで同人誌を出そうと考えていたこともあり(〆切が出立2日前!)準備は難航したが、なんとか痛バ…と呼ぶには少し思想がすぎる……簡素なバッグと、一応凌駕の誕生日も近いことだし緑の女になった。缶バッジで痛バを組まないのは単純に遠征民であり荷物を増やすのが好きではないからだが、それなりに工夫して痛バ…のようなものを作れたので今後もやっていけたらと思う。
今回はひとまわしのみの公演だったため、そのまま流れをなぞろう。
いつもはアーカイブをきちんとメモして書いていたのだが、今回仕事などが忙しくあまりアーカイブのメモを残すことができなかったため、かなりうろ覚えの記録になってしまうことを先に懺悔しておく。
登壇
開始時刻となり、キャストのみなさんが壇上に上がった。上手にAnthos*、下手にLoulou*diが集まる布陣での並びである。MCの土岐さんを筆頭に並んだ10人を前にして、私はあまりの近さに圧倒された。声優さんがこんなに近かったことが今までなかったので、思った以上に……びっくりした。正直マイクを通していない肉声で充分聞こえた。
ラップライン(凌駕・眞紘)と個別で刹那のオタクもしているため、本当に目の前に声優陣が立っているのを見て圧倒されてしまったのがあると思う。あまり記憶はない。
ただとにかく一応のために持ってきたペンライトを光らせていたものの、カラーチェンジをする余裕がなく他メンツが話している時はなるべくその光が漏れないように必死で両手を使い光を覆い隠していたことくらいだ。
挨拶
はじめの挨拶で、Loulou*di側から順に挨拶をされていった。
Loulou*di側は亜蝶役:豊永さんから。今ではもう懐かしさと喜びすら感じる亜蝶の振る舞いをしてくださったあと、いつもの豊永さんに戻られていた。あまり彼のステージの数を踏んできたわけではないが、個人的に豊永さんのこういった場所での振る舞いが好きな人間なので少し緊張がほぐれた。
次にルイ役:武内さんの挨拶となる。久しぶりの復活ですと言葉にして自己紹介をされた姿は10人の中で最も落ち着いていたようにも思う。このあと場を諌められたり盛り上げたりと、場面と状況を見て動いている様子がよく見えたので、かなり好印象だった。
最後に挨拶された鬨役:山下大輝さんは、後にも語るが名前も役名も登壇メンバーとかぶるということで「ぜひ山下大輝とフルネームでお呼びください」と笑いを取っていたのが印象深い。山下大輝さんもかなり進行を助ける動きをされていたのが印象的で、個人的に衣装がとっても素敵だった。センスいい……。
続いてAnthos*側からは眞紘役:山下誠一郎さんから。「この世には2種類の山下がいる。大輝か、誠一郎や!」と一発決めていた。Anthos*メンバーは回数が慣れてきたこともありかなり自由度が高かったが、今回はかなりテンションが高かったように思う……笑。
続いて凌駕役:濱野大輝さん。山下誠一郎さんと合わせてリハで「山下です」「大輝です」「「山下大輝です」」と遊んでいたことを教えてくださったのがどうにも面白くなってしまった。凌駕に合わせてか最近鍛えられている上腕がよく見えるノースリーブの衣装と、暗い緑に染まった髪を見たときには実在性で思わず手の甲に爪を立てた。そうでもしないと人間を保っていられなかった。
次に刹那役:堀江さん。名前ネタが続く中、誰とも名前が被っていないということで「唯一無二の堀江瞬です」と発言。キャストの中では一番長く追っている方なので、良いホリエル節に口元が緩んだ。正直登壇時点でマルボロっぽいシャツ着てるなと思っていたことは否めない。
次に理人役:伊東さん。相変わらずスタイルが良い上にお洋服が良く……全体的に今回は控えめで、回しの手伝いをされていた印象が強い。途中途中に挟む小ネタや小ボケがいいアクセントになっていたが、全て書き切れる自信はない……フリーダムな展開になりやすい華の現場で、今回はサポートに回られていた印象だ。
次にチセ役:駒田さん。ピンクのお洋服は以前生放送でもお見かけしたので、おそらく個人のものと考えているが、とてもお似合いだった。彼もサポートに回られていた印象だが、こう書き連ねてみると今回は81の動きが全体的にサポート側だったように思う。
次に陽汰役:増田さん。「よろしくお願いします!」と全力で挨拶をされる様子で、例年のイベントどおりのコミカルさで会場を沸かせてくれた。暗い本編でも陽汰が太陽であるように、ムードメーカー役らしい動きをあえてされているのをいつも嬉しく思っている。
最後に薫役兼MC:土岐さんの挨拶となる。この時点ですでにまとまりのない自由奔放な出演陣に翻弄されつつも、最後まで全体を見てファシリテーションを続けようとしてくださった姿勢に感謝を述べたい。どうしても例年Anthos*ばかりがステージイベントを行っているためAnthos*の空気に陥りやすい状況で、なるべくLoulou*diのメンバーも話せるような空気感を作ろうとしてくださっていた。
……この調子で書いていくといつまで経っても書き終わらないな。
ここからは適度にかいつまんでいくことにする。思い出したら適当に追加する。
すでに10月にあるプチオンリーの新刊準備をはじめているため、そこまで時間をかけていられないのが口惜しいところだ。
半分緊張で笑いの沸点がおかしくなっていたようにも思うが、このイベントは基本的に終始笑いに包まれた良い雰囲気のイベントだったように思う。
サイコロトーク
用意されたサイコロの出た目でトークする……昔あった某番組のようなコーナーだ。私はリアタイ勢ではないのであまり知らないが、途中キャスト陣が半分歌っていたり「略して~?」と言っているなど、意識はされていたように思う。
サイコロを振ったのは順番に豊永さん、堀江さん、山下大輝さん。各テーマで振った側のユニットがメインになって話す形式になっていた。
お題についてきちんとメモするのを忘れてしまったため、いくらか違う部分もあるだろうが多めに見てほしい。
豊永さん:印象に残るトークや演技プラン・スキルについて
亜蝶の根源は嫉妬と語る豊永さん。しかし、ただ嫉妬に駆られて動くだけの薄っぺらい像に見えないよう努めたそう。内に秘めた感情が発露するような演技を聞いてきた人間にとって、とても理解しやすい内容だった。
堀江さん:自身のキャラクターとの向き合い方
Anthos→Anthos*としての正式デビューに伴う追加メンバーとして投入された刹那。これまでにない「非歓迎ムード」のドラマパートで、刹那の役作りと感情のレベルに対する指定について特に語ってくれた。
山下大輝さん:楽曲にまつわる裏話やトーク(一番うろ覚え)
特にLoulou*diの楽曲について話す機会が少なかったためか、この部分がかなりLoulou*di側で盛り上がっていたのではないだろうか。Loulou*diの楽曲ではAnthos*以上に多言語を使用することもあり、時にはネイティブの方が歌唱した仮歌を元に歌うこともあったという。ここで土岐さんからでた裏話として「よくAnthos*のコンポーザーをやっているzakbeeさんが一度Loulou*diの仮歌を録ることになったとき、多言語をうまく発音できずに作曲者のはまさんが苛ついていた笑」など、普段ではあまり聞けない話を伺うことができた。
余談だが、Immortal Taleの三連符部分をLoulou*diのみなさんが茶化して「そのプリン僕のだもん♪」などとおっしゃっていたのが面白かった。実際の原曲聞くと歌詞良く聞こえるからすごいです……。
はまさんが優しいけれどわりとパワーという話。
Dream Eden最後の「愛の意味を」3連のとき
はまさん「掠れていくように歌ってください」
豊永さん「掠れていくようにってはまさんこれ結構なロングトーンですよ?」
はまさん「そこはまあ……なんとか、気合で」
豊永さん「気合い!?」
お便りコーナー
次にお便りコーナーに移る。
お便りの内容が上記サイコロトークと被りすぎていて内容が混ざってしまったため、もし円盤が出たらそのときに正しく記載し直したい……。サイコロとお便りのお題ほぼ同じだったので、サイコロの方を変えるかお手紙の方を変えるかしたほうが絶対良かった……。
後で記憶補完してから追加予定。
堀江さん:ちゃんと覚えてきたのにいざブースに立つと……
発音が難しいという話
増田さん:さっき堀江さんがちゃんと覚えてきたアピールしてましたが…
堀江さん:そんな言い方してないでしょ!
ボーカル組:曲のハードルの話。
増田さん・濱野さん:そんなのあったんだ…。
増田さんが後ろに引いて「もうここで通じてる(土岐さん・伊東さん)」
伊東さん:ここのロングトーンは……理人は好きにやっちゃってください
土岐さん:それに合わせてくださいって言われる俺な?
ひとつだけ確実に覚えているのは、山下誠一郎さんが好きな楽曲として「Silent Message」を挙げられていたことだ。私は華Doll*を知ってこの方、Silent Messageがいっとう好きなまま数年を過ごしているほどにはこの曲が好きなため喜んでしまった。個人的にはMessage楽曲のみがダンス動画もなくライブで披露されることもない、BGMにしか使われたことがないのが非常に不満だったのだが、楽曲の話が出るたびに山下誠一郎さんがこの曲を挙げてくださっていることに救われている。
ユニット対抗クイズコーナー
セリフシチュエーション当てゲーム
「あし」につながる言葉を軽妙に言い合いながらのゲーム開始。まずは指定された人が各キャラとしてセリフを言い、そのシチュエーションを当てるゲームだ。
○武内さん
先駆けとして抜擢された武内さんは「亜蝶」の一言でシチュエーションを表現することになった。お題通りの「亜蝶から褒められたときの「亜蝶」」が表現できており、見事豊永さんが正答した。
○濱野さん
名前が呼ばれたときにはもうすでに察していたが、「眞紘から叱られてシュンとしたときの「ヒロ」」。センターのシンメということね……とは理解したが、正直喜んでしまって申し訳ない。これも見事山下誠一郎さんが正答。
○増田さん
ドラフト方式での回答。ここからは会場の参加者もお題を伏せられ、キャストといっしょに考えることになる。
増田さんのお題は「必殺技を放つときの『チビって言うな』」。渾身の「チビって言うな」にめいめい苦笑しつつ、良くプロレスをしている理人役伊東さんが正答した。
○山下大輝さん
山下大輝さんのお題は「褒められて照れ隠しの『馬鹿なの?』」。これにはいくつか迷う選択肢もあったが、回答者である豊永さんと武内さんがLoumiel席に問いかけ、共に正答を導き出した。
ここ(陽汰・鬨)は出題者同士のつながりだったかな……。
出題場所であるセンターからはける際、山下大輝さんが客席に向かって「もう、全員当てるなんて…馬鹿なの?」とファン待望のセリフをいただき客席が(あと鬨好きの土岐おじが)沸いた。
波乱を巻き起こすのは、ここからだ。
○豊永さん
豊永さんのお題は「今世紀最大の悔しさの『気色悪い』」(お題の細かい文面は忘れました…)。選択肢にいかにも選んでほしそうな「素足でスライムを踏んだとき」などというものがあったがために、コメディに走りたがるキャスト陣と面白い展開を見たい客席の好奇心が負けた。武内さん山下大輝さん――そして考える葦席(私は一応正答の方に拍手していたが……)――の回答は「スライムを踏んだとき」。当然間違いとなった彼らは、コミカルにスライムを踏んだときの動作をして見せる豊永さんに膝をつけた。
○山下誠一郎さん
ここで正答すればリードという展開で、このコーナー最後の出題者に選ばれたのが山下誠一郎さん。お題は「かわいいなあと思っているときの『Antholic』」。これはせっかくのAntholic席もあるからということで駒田さんが代表してAntholicに問い、まさかの最初に切り捨てた選択肢が正答だった。Antholic席にも問うた結果の回答は「心からの感謝をしているとき」。しかし最初に選択肢が切り捨てられた瞬間からセンターでやっちまった……とうろうろし始めるせいちさんを見られるのは正直楽しかった。時折Loulou*di側へ寄って山下大輝さんと小さく会話を交わしながらずっとやってしまった顔をしていたのが面白い。
まさかのセンターがそれぞれ誤答という状態で、勝負は次のゲームに持ち越された。
連想ゲーム
出されたお題に基づき、それに直接関連しないヒントをフリップに書いて解答者に見せ、正答できるまでそれを繰り返すというものだ。
ヒントは最大6つまで、ヒント1で答えられた場合は60点取得できるが、ヒントが追加されるごとに獲得できる点数が10点ずつ引かれていく。
出題は各組それぞれ1問ずつのため、代表の解答者を決めることになる。ここでそれぞれセンター……もとい、先ほどのクイズで正答に導けなかったキャスト同士が解答者となることになった。
まずはLoulou*di側から、解答者豊永さん。お題は「PLANTs」
ヒント6つも考えられる!?と言いつつも出されたお題に対して他ふたりが苦しんでいる様を見て「大丈夫?今楽しいのあのふたりだけじゃない?」とツッコむなど、冴え渡っていた。
しかし1年半華Doll*から離れていたブランクは大きかったのだろう。他キャストや客席がおおよそ第2ヒントくらいで正答を思いつく中、豊永さんも解答のフォルムや役割は思いつくも名称が出てこない。途中で思いついてしまった「レクサス」がどうしても頭から離れずドツボにはまってしまったようで、結局最後まで解答できずにここでの追加点はなかった。
これに関してはキャストが現場を離れて1年半にもなるのだから…と思わなくもないが、エンタメとしてはかなり仕上がっていたためとんとんだろうか……。
変わって解答者山下誠一郎さん。お題は「天霧一」
豊永さんの回答開始時点でかなり押していたため、ここでも巻きの指示が出ていたと思われる。先ほどまでのボケまくりとはうってかわって急ぎ始めた面々は、取り急ぎ書けた濱野さんが第1ヒントを提示した。
「トニー・スタークじゃねえよ」
……いや華アニで公開された天霧一のビジュやないかい。確かにアイアンマンのトニー・スタークそのまんまやけども。私も思ったけども。
このヒントから素早く正答を導き出し、見事60点を獲得したAnthos*組の勝利となるが、特になにかあるわけではなかった。
本当に関係ないが、せいちさんと濱野さんで抱き合って喜んでいたところにシンメを感じてしまったことも懺悔しておく。
ちなみに他メンバーのヒントも面白かった。増田さんは「エヴァ」…確かに最初から思っていたけども!!!!堀江さんは「キラキラと7人の棒人間とHey,」…ちょっとよくわからないが、おそらくAnthos*と……なんだ?伊東さんは中の人である間宮さんを、駒田さんは……駒田さんも、花と…鬼と……バッドで伝えようとしていた。ぜひ円盤化して実際の絵を見てもらいたい……。
声マネしたくなるキャラクターであること、実際にAnthos*の面々はアニメや最新作の収録でたしょうなりとも集まる機会があることから、どう考えてもフェアではないお題だったと思う。結果的にありえんおもろいエンタメが生まれていたので、それはそれで良かったと思うが。
華Doll*からのお知らせ
○イベント終了時、Curtain callのティザー公開
これはあると思っていたため、その場で公開でないだけありがたかった。この後にあるだろうキャスト陣の最後のあいさつはきちんと聞いておきたかったからだ。
○華アニ円盤の特典公開
華アニ円盤はもちろん特装版で購入しているが、応援の気持ちで購入したため特典については気にしていなかった。そもそもまだ出ていなかったんだ…という認識だった。もっと早めに出したほうがいいと思う……。
○FAMくじ
これは華アニとのコラボということもあり、Anthos時代の6人のみが対象となっている。チェック柄をモチーフにした衣装は悪くなかったが、登壇している全員が出ていないというのもあり少し気まずさはある。ここではっきりとせいちさんが「刹那も見たかったな」と発言してくださったのは正直うれしかった。
○まるくじ
これも華アニとのコラボで6人のみが対象だったため、同じようにせいちさんが「刹那も似合うよ」と言ってくださったのは助かった。正直なところビジュがかなり良かったので、Anthos*だけでなくLoulou*diの面々も欲しかった気持ちだ。
くじ系のどちらも、華アニが版権を握っているのだろうから仕方ないとは思いつつ……できれば全員のビジュが(特にまるくじについてはアニメ側の描き下ろしでないため)あればもっと嬉しかったなあと思ってしまうのは……望み過ぎかもしれない。
現地参加者へのプレゼント
プレゼント企画として、キャスト全員のサインが入ったキービジュポスターが3名にプレゼントされるとのこと。
チケットの半券を利用して行われたくじ引きは、豊永さん・山下誠一郎さん・堀江さんの3人で行われた。
引いた半券の形状もよく見えるほどの位置だったので分かるが、おそらくはほとんどがセブンイレブンで発券されたチケットだったように思う。少しおもしろくなってしまった。
後から知ったが、この3人の中に自分のフォロワーさんが含まれていたらしく「実際に当たる人、いるんだ……!!」とくじをしている現場を目撃しているにも関わらず謎の感慨に包まれた。基本的にこういうものは本当かどうか疑ってかかる性分なのが良くないか……笑。
最後の挨拶
始まりの挨拶のように書いていると終わらないので、要点だけを書くことを許してもらいたい。時間があったら綺麗に書き直す。
○山下大輝さん
とても楽しいイベントに参加できて良かったです。Anthos*の皆さんには頑張っていただいて……と、現行進んでいるAnthos*へ託していただいた。
○武内さん
悔いなくLoulou*diとして走りきることができた。Anthos*のみなさん全員と顔を合わせるのも初めてだったし(2022年5月のファンミではAnthos*は揃っていない)貴重な機会になった。またLoulou*diの名前が本編に上がることを願っている。
○豊永さん
あんなに俺も(連想ゲームで)時間取るつもりなかったんです!(実に約13分使っていた)
華Doll*という作品が、Loulou*diというユニットが一度終焉を迎えるところをきちんと描ききってくれたことを新しいと感じた。これまでにない印象的な作品。一般的に長くコンテンツが続く中で、連綿と続いていくものではなく、心のなかに残っていく作品が華Doll*。これからも眞紘、がんば。と言いつつ、隣に立つ山下誠一郎さんの肩に手を乗せる。
Loulou*diを皆様の心のなかにいつまでも。
最後は亜蝶らしい言葉でしめた。
○増田さん
全キャストが揃うとこういうステージになるんだと思うと楽しくなった。ふと本編を考えると「あそこに戻っていくんだろうな……」といったことをみんなわかりつつも、薄皮一枚隔てた希望や期待みたいな、願いのようなステージだったと思う。
彼らがどんな未来を描くのか、最後まで見届けてあげてほしい。
○駒田さん
ひとつの話をこれだけ深く掘り下げていくのは大変なこと。また、Loulou*diという大きな存在を終焉に向かわせ、一端ここで区切る勇気――彼らをより美しく昇華する勇気がある。
それによりえげつないコンテンツとなっている。見たくない部分を見せられていると思う人もいると思う。
でも、だんだん分かってくる。きっとこのさきまじかーって部分も出てくる。自分たちキャストも頑張っていくので、一緒に楽しみにしていきましょう。
○伊東さん
貴重な経験をさせてもらっている。今回のイベントは楽しかった。ドラマも佳境に向かっていく中で、キャストとしてはみんなに幸せになってもらいたいが…。
より一層の応援をよろしくお願いします。
○堀江さん
今までやらせていただいたイベントはAnthos*のみだったため、Loulou*diの3人が加わることで調和が取れると思っていたが…おふざけ3人衆だった!
刹那のことを考えるとものすごく……いや、やっぱり何もいえない笑。とにかく最後まで見届けてもらえたら。
○濱野さん
Anthos*の物語が進んでいく中で、Loulou*diの思いも感じつつ収録している。自分はAnthos*として凌駕の隣で。そして凌駕は眞紘の隣で見守っていくと思うので、応援お願いします。
(すみません、ここで正直沸きました。懺悔です。最新ドラパがあんな展開なので……。)
○山下誠一郎さん
「推しは推せるときに推せ」というが、こんなに似合うコンテンツもそうそうない。僕達はまだ言えないことがあって、まだ頑張っていることがある。言えないやつ。驚くような展開も待っている。早く堪能していただきたい。
こうして10人全員が揃うイベントは本当に奇跡みたいな場所。いつか全てが終わったとき、またみんなで集まりたいと思える座組。
○土岐さん
考えます。薫はこの数年、どんな気持ちで生きてきたんだろう。彼の華は、ユニットのメンバーや、ファンの皆さんからいろんなものをもらって育っていった。そしてあの子が置かれていた環境や、応援してくれるみんなが彼らを成長させた。
クライマックスが近づいている。いつだって彼らは、全力で生き抜こうとして、アイドルらしくあろうとしている。その様を応援してほしい。
ありがとうございました。
ここで山下誠一郎さんの「MCを務めてくれた土岐さんに盛大な拍手を」の言葉と共に、ひときわ大きな拍手。
現状最新ドラパを聞いた人間として、土岐さんの言葉には胸が詰まる思いだった。ただ明日を生きようとして現状になった薫くんにかけられる言葉はなにもないし、私たちにはその資格もない。ただ、彼らの選択を見守っていくことしかできない。
二次元コンテンツをあくまで二次元コンテンツとして噛み砕くと割り切っている私だが、このときばかりは襟を正さずにいられなかった。
最後に、全員での「ありがとうございました」とともに礼をする。ここでセンターふたりが最後まで頭を下げ続けていたのが印象的だった。
舞台からはけるときも、それぞれ礼をして去っていくのが見えたのが良かったと思う。これに関しては立ち位置の問題もあってかおそらく映っていないひともいたので……。
全員がはけた後、Curtain callのTeaser MVが公開される。
最後に会場が拍手に包まれ、イベントは終了した。
この後の、イベントの終了を告げるアナウンスの言葉を良く覚えている。
「美しく枯れない永遠の華は、いつまでも皆さんの心の中に残ることでしょう。」
いつか――Loulou*diにいたってはもうすでに――消えていく彼らをこうして長年追い続けて、失った後も残るものがあればそれは彼らが存在した証明にほかならない。
この先いつか、必ずAnthos*も終わりを迎える。それを明確に示されたうえで、そのうえでなお私たちの胸に残るものが彼らを愛したという確かな軌跡であることもまた示されたようで、少し泣きたくなった。
さすがにこらえた。
まとめ
今回のイベントについて、おそらくは本来1時間半程度の短い時間で終わらせるつもりだったのがかなり押しての2時間のイベントとなったのだろう。
これに関してはキャストが楽しそうにしていたのもあるが、主に考えられるのはLoulou*di側に話させてあげたい意思があったのが大きいのではないだろうか。これまでLoulou*diのキャストが登壇したことは以前行われたファンミーティングくらいしかない。Anthos*の面々もこの1年で話したいことが募っている中で、あれだけの時間に2組のユニットを同時にまとめようとしたということそのものが土台おかしな話だ。Loulou*diにはもっと十分に話をする機会を与えるべきだったと思うし、その上でLoulou*di・Anthos*合同のイベントが行われるべきだった。Loulou*diの物語が完結してしまった今となってはと考えているのかもしれないが、個人的には今からでも遅くないので華Doll Houseなどのような番組形式でもいいのでその機会を設けてもらえると嬉しく思う。
実際にはキャストの都合もあり難しいとなるのかもしれないが、可能な範囲で良い。あなた達運営が生み出したLoulou*diという存在を、そして彼らに魅了され完結して1年半経った今も愛しているLoumielたちを、もっと価値を見出し丁重に扱ってほしい。
このイベントそのものは本当に楽しかったため、また次があることを願うばかりだ。そのときにはお互いがお互いのファンに譲り合って話す、時間の限られた状態ではなく、ゆったりと時間を使えるだけお互いが話し尽くした状態で有ると嬉しい。
物販について
2024年の物販を酷評したのは記憶にある人もいるかもしれない。ここで多量の意見が届いたのか否か、かなり改善されていたように思うのでそこは評価したい。以下、評価する点だ。
- レジが6→10に増えていた
- 待機列のほとんどを会場内に収め、熱中症等の体調不良になる方が少なかった
- 長期待機列形成をしていた人を後ろに回した(これに関しては去年も行っていた)
レジ数が約倍に増えていたのは評価に値する。そもそもムービックの販売方法では時間がかかってしまうため、そこを変更する気がないなら数を増やすしかない。物販の場所は相変わらず狭かったものの、代わりに数でさばこうとする姿勢を評価したい。
また、待機列をほぼ全て会場内に収めていたのも全開から比べてかなり進歩した点だろう。どのような待機列になるかわからずにかなり熱中症対策をしてきたが、最終的には購入した氷のペットボトルもそこまで出番なく終えることができた。去年の物販ではスタッフも相当の体調不良になっていた可能性もあるため、そこが加味されたのかもしれない。(あとイベント後アンケートを記載したほとんどの人が物販の問題を提示していたとのことなので、数の問題かもしれない)。
以下、今後改善されると良いと考えている点である。
- 在庫がすぐに枯れた(後に受注決定)
- ブラインド商品をバラで販売していた
- 袋を提供しないなら一時カゴやサッカー台を設けるべき
- 何故事前物販がなかったのか?
- レシート名が違う
最大の問題は在庫がすぐに枯れたことだろう。私が物販列に並んだのは物販開始10分前だ。並んだときにはだいたい前に150人ほど並んでいたようだが、この列が半分も捌けないうちに亜蝶と鬨のアクスタが完売した。そもそも同時通販で30分でLoulou*diが完売していたことを考えると、これまでのリサーチができていなかったのが原因と言える。そもそもLoulou*di単体のステージやイベントを行ってこなかったことが問題なので、(キャストの都合など難しい面はあっただろうが)一度はグッズ付きのLoulou*di単体イベントを開いてほしかった。
ただ、在庫の問題についてはその後受注販売が決定したため、完全に納得はしていないが対応としては良かったと考えている。感謝を込めて、私はLoulou*diのグッズを一通り全て購入させていただいた。
次点の問題は、ブラインド商品をバラで販売していたことだ。私が購入したときには次のような手順で購入した。
- ブラインド商品の数を確認する。
- スタッフが指定の商品を後ろにバラバラに広げられたものから数えて持ってくる。
- 持ってきた商品の個数をふたりで確認する。
運良く購入列の最初の方に並べた方から聞いた話によると、少し違っていたらしく
- ブラインド商品の数を確認する
- (10以上の数を購入している場合)スタッフが10個セットで養生で留められた袋を持ってくる。
- 袋の中身を広げて(!?)個数を確認する。
だったらしい。
これは推測になるが、ブラインドの商品が元来10個セットになっているのをわざわざばらして、そのあと10個セットを作り直していたのではないだろうか。そう考えれば早々にセット売りのものがなく10個購入した私が全てバラで渡されたことにも説明がつくし、最初の方に購入された方の「わざわざ袋の中身を広げて個数を確認した」というのにも納得ができる。
これに関しては去年は7個セットで購入した場合セットごと渡されていたため、大きくタイムロスになったと言わざるをえない。
また、基本的にレジ袋を設けないという方向性自体に文句はないのだが、そうであれば一般的なスーパーなどのように、購入品をいれるかご、せめて購入品をいれるサッカー台は別で用意すべきだったと思う。購入品を自分の袋にいれるのに手間取り、次の客がすぐレジに入りにくい状況になっていた。
そもそも、ブラインド商品を設けるのであれば可能なら事前物販をしておいてほしかったという気持ちもある。今回のビジュは全体的に見てとても良いものだと各メンバーのオタクからも出ていた通り、皆が大量に購入する可能性が高いのはよく見て取れた。できればこのビジュで痛バを組みたい人もいただろう。そんな中で購入数がかさ増しされる状況を作ったのは何故だろうか。納期の問題等あったのなら仕方ないと思う心もないではないが、ムービックは元来グッズを主軸に展開する会社だったように思うので、そこについては想像力を働かせてもらえたら嬉しかった。
個人的に追加で最も気になったのは、レシートに記載されているイベント名が違ったことである。当時のツイートを引用するが、このイベントの少し前に行われていたNIKKEの2.5舞台の名称が記載されていた。これが本当に問題ないのかどうなのかはよくわからないが、変更する時間がなかったのかなあと考えてしまう。いやほんと別に、良いのだが……不思議で。
今回体調的には問題なく遠征中過ごすことができたため、主に「待機列のほとんどを会場内に収めた」という点を強く評価したい。あの日の浅草は日陰にいても確実に熱中症になっただろう暑さだったため、これが解消されただけでもかなりありがたかった。
今後のイベントでも改善されていくことを望んでいる。
楽しいイベントをありがとうございました。