胡乱な物置

自分のため。感想考察とにかく長文書き散らし

Anthos*『Endless Howl』 Official MV Teaser (90s Ver.) 内の映画元ネタとおぼしきものまとめ

こういうものに需要があるかどうかは知らないが、まとめてみることにする。

なお、以下のまとめは筆者が個人的にここかな?と考えてみた部分なので、他にも可能性があるものがあるならぜひコメント等で教えていただけると助かる。(いうて白黒映画くらいしか観ておらず、あまり知らないので……)

 

2025/05/25追記 ブレードランナー2049を資料に追加

 

今回題材として取り上げるもの↓

Anthos*『Endless Howl』 Official MV Teaser (90s Ver.)

90s ver.からThinking reed ver.では大きく印象が変わるため、確定できない情報はぼんやり書いておくことにする。

youtu.be

 

引用元

基本的に引用されている映画はおそらく以下の3つ。(2025/05/25 修正)

ブレードランナー

youtu.be

Amazon Prime Videoでよく視聴しているので、そちらのURLは以下

https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B00UMB9H9W/ref=atv_dp_share_cu_r

ブレードランナー2049

youtu.be

https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0792NNB1L/ref=atv_dp_share_cu_r

ロミオ&ジュリエット

youtu.be

https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B07CYKBCR2/ref=atv_dp_share_cu_r

 

引用されている部分

ティザーの流れで上げていこう。

00:10~

ブレードランナーからの引用。

シーンとしては、タイレル社にやってきたブレードランナーデッカードに対して、タイレル博士が「この子にフォークト=カンプフ検査をやってみてくれないか」と提案し実際に行うシーン。ここでレイチェルは新型のレプリカントであり、それを本人は知らないことが判明する。

検査を受けるレイチェルは煙草を吸い、煙の向こう側にいる。
一方で検査を行うデッカードは画面を見る側にいる。
検査をされているレイチェルの瞳が画面に映っている。
これの対比で見る通り、レイチェル≒眞紘でデッカード≒凌駕だ。

00:16~

ブレードランナーからの引用。

ブレードランナーの舞台設定は2019年11月のロサンゼルス。酸性雨の降りしきる大都市。

00:23~(2025/05/25追記)

ブレードランナー2049からの引用。

ウォレス社(タイレル社のあとに続いたレプリカント製造会社)に並んでいる歴代のレプリカントモデルが通路を挟んで両側にガラスケースに入れられている。

00:25~

ブレードランナーからの引用。

物語後半でレプリカントであるロイとルイスがJ・F・セバスチャンの住むアパートに侵入したときの場面。チェス盤はセバスチャンの持つチェス駒と同じく鳥の形状にしてある模様。

00:29~

ブレードランナーからの引用。

ロサンゼルス市警の刑事であるガフの手癖が折り紙を折ること。

画面越しに外の景色を見ていると想定するならブレードランナー2049のアナ・ステリン博士に一致するものもある。どちらかというと「孤児院出身である」という記憶が一致するか。(2025/05/25 追記)

00:33~

ブレードランナーからの引用?

タイレル博士の飼っている人工生物がフクロウ。また、理人をモチーフとしているAnthozoo(LITTO)はフクロウ。

ミネルヴァの梟は夜空を飛ぶ?

00:50~

サンタンジェロ橋の釘を持つ天使。

背景は不明。

00:58~

ブレードランナーからの引用。

フォークト=カンプフ検査を受ける凌駕。

デッカードレプリカント説を受けてのもの…? レプリカント華人形とするなら話は一致しているので今はまだそこまで検討していない。

ブレードランナー2049からの引用か?

ブレードランナーとして従事するべく毎回フォークト=カンプフ検査を受けているK。ここでブレードランナーデッカードブレードランナーのK=凌駕となる。

共感性の高さやちょっと初心で奥手というか…ちょっとヘタレというか……ヘタレなところはKによく似ていると思う笑(私感)。

(2025/05/25 修正)

01:01~

ロミオ&ジュリエットからの引用。

ラストシーンにて、ロミオとジュリエットが心中するステージと酷似。

01:09~

ガブリエル? → 転じてガブリエルのラッパ?

今アニメでやってることもあり初見の印象は黙示録のラッパ吹きだったが、あれは角笛。

 

まとめ

上記眞紘くんのポストからなんとなく現状で明確なぶんについてまとめてみようという認識になったが、ここからThinking reed ver.公開でどのように変化するのか楽しみだ。

色合いから言っても明らかに凌駕と眞紘のシンメであることが確定しているので、今から震えている。

(以下、2025/05/25 追記)

考えてみたら凌駕がブレードランナーという立ち位置で確定なら、どちらも愛する人を喪っている(デッカードはレイチェルを、Kはジョイを)ので、凌駕が眞紘と離れるのは……まあ……うん……。

でも……ブレードランナー2049でデッカードが発した「ときには誰かを愛するなら他人でいたほうが良い」という発言に対してKが返したアンサーがステリン博士に会わせることだったんだから……ね……。